ウラジオストク支社便り

新潟市とウラジオストク市 姉妹都市提携25周年記念

2016.07.26

2016年7月2日、「ザリャ現代芸術センター」には新潟市とウラジオストク市の姉妹都市提携25周年記念として生け花のイベントが行われました。そのため、新潟市の茶道家池坊いけばな講師の須田寛子先生が来られました。

 

デモンストレーションに来た多くの方々は池坊や生け花の歴史などについて聞きました。先生はお客さんと話しながら、ウラジオストク植物園の花から美しい生け花をいけました。
その後、皆で植物園で採ったシロカワ枝と新潟から持ってきたユリを使用して、両市友好シンボルができました。

 

このデモンストレーションを見て、来場者は自分もやってみたくなりました。講習会の事前申込では定員20人でしたが、実際は50人以上のお客さんが参加しました!
大人も子供も心を込めて、生け花をいけました。須田先生は一人一人に優しく手伝いました。参加した皆は笑顔で、自分の生け花をもって帰りました。

 

イベントはウラジオストク市成立156周年記念日と同じ日だったにもかかわらず、多くの人が来場しました。ウラジオストク市民が日本の伝統文化に興味を持っているのは、とてもいいことですね。

姉妹都市提携25周年記念